洗顔料を選ぶポイント

自分に合う洗顔料を選ぶポイントは?正しい洗顔方法もチェック

洗顔料を選ぶポイントと正しい洗顔方法

スキンケアの基本は洗顔です。どんなに優秀な化粧水や美容液でお手入れをしたとしても、元になる肌が汚れていたり、余分な皮脂や古い角質が残っていたりすると、その効果は半減してしまいます。

美肌を手に入れるためには洗顔が何より重要になります。

でも、ひとくちに洗顔といっても洗顔料の種類はさまざま。洗顔の方法も色々ありますよね。

そこで、自分に合う洗顔料を選ぶポイントと正しい洗顔方法についてまとめてみました。

自分の肌に合う洗顔料ってどうやって選んだらいいの?正しい洗顔方法ってどんなの?

目次

洗顔料の種類と特徴をチェック

まずは、洗顔料にはどんな種類があって、それぞれどんな特徴があるのかをみていきましょう。

タイプ別に特徴を理解しておくと、選ぶ時のヒントになると思います。

●固形石けん

固形石けん

固形石けんは昔からある洗顔料ですが、もっとも肌にダメージが少ないと言われる洗顔料のひとつです。

というのも、固形石けんには、他の洗顔料に比べて添加物が少なくシンプルな作りになっている物が多いんですね。

そのため、最近では固形石けんがすごく人気になっていて、今ではたくさんの種類の固形石けんが販売されています。

固形石けんには大きく分けて、透明な石けん不透明な石けんがあります。

透明な石けんは中にグリセリンやスクロースなどの保湿成分が入っているもので、肌に負担が少なくマイルドな洗浄力なのが特徴です。洗顔用石けんに多いですね。

不透明な石けんは昔ながらの白い石けんになりますが、こちらはグリセリンなどの保湿成分が少なく、石けん成分が多いため、洗浄力が高いのが特徴です。

顔も含めた全身に使える石けんに多いのがこちらのタイプになります。

透明な固形石けん
保湿成分が入っているため、肌へのつっぱり感は少ないですが、洗浄力は不透明石けんよりも弱めになります。乾燥肌の人などにおすすめです。

透明な固形石けん

不透明な固形石けん
保湿成分が少なく石けん成分が多いため、洗浄力は強いですが肌へのつっぱり感が強いのが特徴です。脂性肌の人などにおすすめです。

不透明な固形石けん

固形石けんは洗浄力が比較的強く、皮脂などの汚れをしっかり落としてくれるのに加えて、肌への負担が少ないのが大きなポイントです。

価格も手軽なものが多く持ちもいいので、コスパが非常にいいのも魅力ですね。

ただ、泡だてネットなどで泡だてる手間があるのと、雑菌がつきやすいので清潔に保管しておくのが難しいというデメリットもあります。

持ち運びがしにくいのもデメリットですね。

●クリームタイプ(洗顔フォーム)

クリームタイプ(洗顔フォーム)

市販の洗顔料として代表的なものがクリームタイプです。いわゆる洗顔フォームですね。

洗顔クリームは、泡立てやすく使いやすいのが特徴です。種類も多く保管や持ち運びもしやすいので、毎日の洗顔に適している洗顔料と言えます。

ただ、洗顔クリームには油分が多く使われていたり、洗浄力に差があったり、製品による違いが大きいので選ぶ難しさがあります。

洗顔クリームを選ぶ際には、成分を確認するなど注意が必要ですね。

例えば、洗顔クリームにはしっとりする潤い系のものがあり、使っている人も多いと思いますが、こういった洗顔料にはしっとり感を出すために油分を多く含んでいるケースがあります。

洗い上がり後、油分が肌に残るのでしっとりうるおっているように感じますが、これは肌に油膜がついただけ。

油膜がつくと、その後の化粧水や美容液が浸透しにくくなる上に、油が酸化すると肌に悪い影響が出るので避けた方が無難です。

肌にダメージがかかる界面活性剤が多く含まれているものもあるので、あまり安価なものを選ばないのがポイントですね。

●ジェルタイプ

ジェルタイプ

ジェルタイプの洗顔料は、洗浄力はやや強めでさっぱり洗えるものが多いのが特徴です。乾燥肌よりもオイリー肌の人におすすめですね。

泡の力ではなく、ジェルの力で汚れを落とすのが特徴になります。

ジェルタイプには泡立てない洗顔料もあるので、手軽に洗顔できるというメリットがあります。

●パウダータイプ

パウダータイプ

パウダータイプの洗顔料は、水を加えることで働き出す酵素を使った酵素洗顔が多いのが特徴です。

酵素洗顔には、タンパク質でできている角質を分解する働きがある酵素が入っていて、洗浄力が非常に強いので、毎日使うのではなく、週に1度など間隔を空けて使うのがポイントです。

ただ、製品によってはマイルドな酵素を使っていて、毎日の洗顔に使用できるものもあります。

古い角質によるくすみ毛穴の開き、詰まりなどが気になる人におすすめですね。

●泡タイプ

泡タイプ

泡タイプというのは、ポンプを押すと最初から泡で出てくるタイプの洗顔料です。忙しい朝など、泡立てる時間がない時などに便利ですね。

ただ、泡がへたりやすいので肌の摩擦を招く恐れがあるのと、強い界面活性剤を使用しているものが多いので、乾燥肌や敏感肌には刺激が強いと思います。

また、洗浄力も弱めなので、皮脂などの汚れをしっかり除去したい人には不向きです。

●スクラブタイプ

スクラブ洗顔料は細かい粒子が含まれた洗顔料で、毛穴の汚れを落としたりなど、角質ケアの目的で使われるのが特徴です。

ニキビ予防したり、肌をなめらかにしてくれるなどのメリットがあります。

ただ、スクラブの粒子が肌を痛める可能性があるので、肌のデリケートな人が使うとトラブルを招く恐れがあります。

敏感肌や極度の乾燥肌、肌が荒れている状態の時は避けた方がいいですね。

●クレイ(泥)タイプ

新くろあわわ

クレイ(泥)洗顔は、吸着力の強い泥の力で、皮脂や古い角質などを吸着させて除去する洗顔料です。

洗浄力がとても強いので、毛穴の汚れまでしっかり落としたい人におすすめですね。

泡立てると濃密なもっちり泡になるのが特徴で、泡がクッションになることで肌に負担なく洗えるのも大きなメリットです。

洗い上がりはさっぱりするものが多いので、その後のスキンケアはしっかりする必要があります。

また、泡立てネットでしっかり泡立てる手間があるので、洗顔に少し時間がかかるのがデメリットですね。

洗顔料の選び方のポイントは?

では、数ある洗顔料の中から自分に合った洗顔料を選ぶにはどうしたらいいでしょうか。

ポイントとして、まず大事なのが自分の肌質に合ったものを見つけることです。

洗浄力が強いものがいいなと思っても、敏感肌であったり肌が荒れている場合など肌に負担がかかるので避けた方が無難です。

逆に、オイリー肌なのに洗浄力が弱くしっとりするタイプのものだと、ニキビができやすくなることも。自分の肌質や肌状態を見極めて選ぶのが重要です。

また、使用感使い勝手なども考慮するといいですね。

例えば、泡立てるなどの手間はかけた方が肌にはいいですが、忙しい時はそうも言ってられない時もあるので、自分の生活状況に合わせて選ぶのも大切です。

洗顔料は自分の肌質に合ったものを選ぶのが大切。使用感や使い勝手なども考慮しよう。

ということで、それぞれの洗顔料ごとにポイントをまとめました。

●固形石けん(透明タイプ)
洗浄力 不透明固形タイプよりも弱め。クリームやリキッドよりは強いものが多い。
保湿力 不透明固形タイプよりは強め。クリームやリキッドよりは弱め。
肌質や効果など つっぱり感は少ない。肌への負担が少ないので、どの肌質でも使いやすい。
手軽さなど ネットなどで泡立てる必要あり。
●固形石けん(不透明タイプ)
洗浄力 強め。クレイやパウダー、スクラブよりは弱い。
保湿力 弱い
肌質や効果など 肌への負担は少ないが、つっぱり感があるので、乾燥肌には不向き。
手軽さなど ネットなどで泡立てる必要あり。
●クリームタイプ(洗顔フォーム)
洗浄力 弱いものから強いものまで様々
保湿力 弱いものから強いものまで様々(油分が多いものもあるので注意)
肌質や効果など 種類が豊富で様々な悩み向けのものがあるので、選び方次第ではどの肌質でもOK。
手軽さなど チューブタイプのものが多く、簡単に泡立てられるので手軽
●ジェルタイプ
洗浄力 泡立てるタイプは洗浄力がやや強め。泡立てないタイプは洗浄力が弱め。
保湿力 弱い
肌質や効果など さっぱり感が強いのでオイリー肌向け
手軽さなど 泡立てないタイプはかなり手軽
●パウダータイプ(酵素洗顔)
洗浄力 非常に強い
保湿力 弱い
肌質や効果など 角質ケア用。敏感肌の人には不向き。
手軽さなど ぬるま湯でしっかり泡立てる必要あり
●泡タイプ
洗浄力 弱め
保湿力 弱いものから強めのものまで様々
肌質や効果など 洗浄力が弱いので、オイリー肌には不向き。
手軽さなど 最初から泡立って出てくるので手軽
●スクラブタイプ
洗浄力 強い
保湿力 弱め
肌質や効果など オイリー肌向け。スクラブがあるので敏感肌には不向き。
手軽さなど チューブタイプのものが多く、簡単に泡立てられるので手軽
●クレイ(泥)タイプ
洗浄力 強い
保湿力 弱め〜中
肌質や効果など もっちり泡で洗えるので肌への負担が少なく、どの肌質でも使いやすい
手軽さなど ネットでしっかり泡立てる必要あり。

それぞれの洗顔料の選び方ポイントをチェックして、自分の肌にあった洗顔料を使うようにしましょう。

正しい洗顔の仕方をチェック

洗顔の方法が間違っていると、どれだけ高級な基礎化粧品を使っていても、エステで肌のケアをしていても美肌を手に入れることはできません。

それほど洗顔というのは肌にとって重要なお手入れになります。

洗顔方法にこだわるだけで肌のコンディションが良くなるので、正しい洗顔方法をチェックして実践するようにしましょう。

洗顔料のタイプによって、正しい洗顔の手順に多少の違いはありますが、基本的なことはそれほど大きな違いはありません。

●正しい洗顔の仕方1:洗顔の回数

洗顔の回数

洗顔の回数ですが、メイクをしているしていないに関わらず、朝と夜の2回、洗顔料を使って洗顔を行うのが基本です。

夜だけしか洗顔しないとか、朝は洗顔料を使わないで水だけで洗うなど、洗顔料を使った洗顔の回数が少ないのはNGです。

皮脂は夜寝ている間にも分泌される上、水やお湯だけでは落とせないので、朝と夜、洗顔料を使ってしっかり洗うようにしましょう。

逆に洗顔のし過ぎもNGです。洗顔料を使った洗顔は少なからず肌に負担がかかるので、必要以上の洗顔はしないようにしましょう。

●正しい洗顔の仕方2:泡立ては丁寧にする

泡立ては丁寧にする

洗顔料の泡立ては丁寧にするようにしましょう。泡が濃密なほど肌のキメにもしっかり入り、細かいところの汚れも浮かせやすくなるからです。

また、泡の密度が細かくなるとそれだけクッション性が高くなるので、肌に摩擦を与えずにやさしく洗えるのも重要ポイントです。

クッション性の高い泡を作るためには、水分を少しずつ与えて丁寧に泡を作るのがコツ。手に汚れや油が付いていると泡立ちが悪くなるので、事前に手を洗うことも大切です。

手のひらだけで泡を作るのが難しい場合は、泡立てネットやスポンジを使って、しっかり泡を作ることを心がけましょう。

●正しい洗顔の仕方3:洗う部位の順番

洗う部位の順番

泡立てた洗顔料は、Tゾーン、Uゾーン、目もと、口もとの順にのせていきます。

Tゾーンは皮脂腺が多く脂浮きしやすいので最初に洗い、乾燥しやすい頬や目の周りなどは最後に洗うようにします。

乾燥しやすい肌質の人でも、皮脂腺が多い部分から洗うことを心がけましょう。

洗い方ですが、肌をこすらないようにやさしくなじませることが大切です。

●正しい洗顔の仕方4:すすぎは丁寧に行う

すすぎは丁寧に行う

すすぎの回数は20回から30回を目安にします。髪の生え際やフェイスラインは洗顔料が残りやすいので、丁寧にすすぎましょう。

洗顔料の成分が残ってしまうとニキビができやすくなるのいで注意します。

すすぐ際も肌をこすらないようにやさしく洗い流しましょう。

●正しい洗顔の仕方5:ぬるま湯を使う

ぬるま湯を使う

すすぎにぬるま湯を使う場合は、できるだけ肌の表面温度に近い水温に設定するようにしましょう。

冬はとくに温かいお湯を使いたくなりますが、熱いお湯は肌に負担がかかる上に乾燥しやすいので要注意。お湯の温度は36度くらいを目安にしてください。

逆に冷たい水だと、毛穴が閉じてしまって汚れが落ちにくくなります。

間違った洗顔の仕方をチェック

では逆に、間違った洗顔方法をチェックしてみましょう。

正しくない洗顔は肌にダメージを与えてしまいます。日頃無意識にやってしまいがちなこともあるので気を付けたいですね。

●洗顔料を使わない

乾燥肌だから、皮脂を取りすぎるのは良くないからなどの理由で、洗顔料を使わずに水だけで洗顔する人もいるようですがこれはNGです。

水だけでは皮脂を落とすことができず、古い皮脂が肌に残ってしまうからです。

古い皮脂はニキビの原因になってしまう他、酸化することで肌老化が進んでしまいます。

寝ているだけでも皮脂は分泌されるので、朝、晩の2回、必ず洗顔料を使って洗顔するようにしましょう。

乾燥が気になる人は、洗顔後のスキンケアをしっかり行うのがポイントです。

●泡立てが不十分

洗顔料をしっかり泡立てないまま使うのは、肌にダメージを与える一番の原因になります。

というのも、泡を十分立てないまま洗うと、泡がクッションにならず肌を強く擦りやすくなるため、肌に負担を与えてしまうからです。

また、洗顔料というのは泡を作ることで汚れを浮かせて取るので、肌を擦らなくてもきれいになります。

そのため、十分に泡立てないまま洗うのは、肌に悪影響を与えるだけでなく、洗顔の効果が十分得られないことにもつながってしまいます。

最近出てきている泡立てない洗顔料は別ですが、一般な洗顔料はしっかり泡を立ててから洗顔するようにしましょう。

●肌を擦ってしまう

汚れを落とすことばかりが気になって、肌を擦り過ぎてしまうのは洗顔によるダメージが大きくなります。

ニキビができやすい人や、脂性でテカりやすい肌質の人は、ついゴシゴシ擦ってしまいがちなので気をつけましょう。

ちなみに、ニキビや脂性肌は擦ったからといって改善されるわけではありません。むしろ逆効果になるので要注意です。

肌の角質層はとても薄くてデリケートなので、摩擦にはとても弱く敏感です。泡の弾力を利用して肌を直接摩擦しないことが重要になります。

●すすぎが不十分

時間がないなどですすぎが不十分になってしまうのも要注意。すすぐ回数が少ないと、洗顔料や皮脂が残ってしまいニキビや吹き出物の原因になります。

指で肌を触って洗顔料や皮脂が残っていないか、必ずチェックするようにしましょう。指がキュッとする感じになるまでしっかり洗い流すのがポイントです。

水の温度も大切ですね。冷たすぎると毛穴が開かず汚れが落ちにくくなり、熱すぎると肌に刺激がかかるので、ぬるま湯で洗い流すようにしましょう。

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